2025年1月25日 カウンセリング カウンセリングが必要な人って?! TWEET SHARE LINE こんにちは。 ワクワク人生を創造するママのためのカウンセリング 三浦 菜のはです。 カウンセリングを受けようか迷っていませんか? 実は、私もカウンセラーになる以前、子育てに悩み、カウンセリングを受けていました。 カウンセリングを受ける前までは、 カウンセリングを利用する方は「悩みが深刻」「毎日が限界!と感じながら過ごしている」「心の病気と診断された」などのイメージがあったので、自分が受けるのにはハードルが高かったです。そしてまだ自分は必要ないかも?と先延ばししていました。 でも迷われている方はぜひ、カウンセリングを受けてみてください。 カウンセリングはハードルが高いイメージがありますが、実際にはいろいろな悩みをもつ方が利用しています。 お悩み例 ①子どもが思い通りに動かないとイライラする 1日のスケジュールや段取りがあるのに子どもがぐずぐずしたり、思うように進まないとイライラ。さらに子どもにぶつけて自己嫌悪する。 ②このままの関係だと子どもを壊してしまいそうで不安 子どもが自分の顔色をうかがって主張しない。子どもとたわいもない会話をすることがなく、「はい」「いいえ」で答えられる会話しかしない。子どもの笑顔が少ない。 ③子どもをかわいいと思えない 子どもへの愛情を感じにくく、ハグや抱っこを求められたり甘えられると嫌悪感を感じてしまう。こんな自分はおかしいのではないかと思う。 ④こんな自分が母親で子どもに申し訳ないと思う 自分は母親に向いていない、ちゃんとした親になりきれていないので、子どもがかわいそうだと思う。 ⑤優しママを見て、劣等感を感じる 優しい母親になりたいのに、できていない自分はダメだと思う。周りに厳しいといわれると、やっぱりそうかと落ち込む。 ⑥子ども自身の問題に入りすぎているのに、やめられない 子どもの友人関係、学校のことをすべて把握して、子どもがかわいそうと思うと必要以上に口出しして解決しようとする。逆に自分の子どもがひどいことをしたら「全部自分のせいで、子どもがこうなった」と自分を責める。 ⑦子どものできないことばかりに目が向いてしまう 自分のことを自分でできてほしい、人に挨拶をきちんとしてほしい、明るく積極的になってほしい。習い事は成果を出してほしい、など、~~してほしいがたくさんで、子どものいいところが見つけられない。 自分で本やネットで調べても解決できなかったり、悩んでいることを誰にも話せず一人で抱えたりしていませんか? 実際にカウンセリングを受けた方の多くが「もっと早く受ければよかった!」と感じています。 もし迷っている方がいたら、ぜひお気軽にご相談ください。 あなたが安心して話せるよう、しっかりサポートさせていただきます。